お店の商品ポップに記載された文字が、まるでバーコード、キャベツの千切りのような状態で、一体誰が読めるのコレ??状態で話題だ。問題のポップには、「文字として判別できないくらい」の横幅の小さすぎるキャッチコピーが記載され、これはSNS拡散を狙った確信犯的な雰囲気が漂いまくっている。あなたは読めるだろうか???わたしはアホすぎて読む気すら起こらなかった・・・。
二行にするとかさぁ pic.twitter.com/LmWWSlkL5x
— 泉田一角@金東さ06a (@IZMD) 2017年12月3日
眼が苦しいんだよ!!!!
参照;Twitter