レーズンまたの名を干しぶどう。以前に天然酵母でパンを自分で作っていたことがあるんですが、レーズンから天然酵母を起こしていたんですよ。天然酵母パンを手作りする人は大抵レーズンを使うのですが、レーズンが一番発酵力が強いんですよね。さてそんなレーズンなんですが、食パンの上に乗せて焼くと、謎の復活の儀式みたくなるようです・・・。
「レーズントースト食べたいな。普通のパンにレーズン載せて焼けばいいんじゃない?」
→ゾワァ
蘇った!干しぶどう蘇った! pic.twitter.com/U9VBcmiuq0— からっぽねこライト (@emptyneco) 2017年11月18日
パンに含まれていた水分をレーズンが吸収。見事にふっくらと蘇ったようです。普通に売られている「ぶどうパン」ってどうなんですかね?じっくり観察したことがないのですが、これと同じような現象があるのかな??謎。
参照;Twitter