七草粥は一年の無病息災を願い、1月7日に食べる伝統食だ。
あるいは、正月の祝膳、祝酒で弱った胃袋を回復させるための薬膳食ともされる。
当然、“七草”と言うからには7種類の植物が入っており、セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7種が入っている。
また、気候の差異、降雪などにより、必ずしも上記の七草を使用しない地域も存在する。
たとえば、山形県の村山市周辺ではゴボウ、ニンジン、こんにゃく、ずいき、油揚げなどを入れた納豆汁、七草汁を1月7日の朝食として食べるそうだ・・・
だが、そんなの関係ねぇ!!!!!
木下ゆうかっ!!!!
七草粥、4キロっ食うっ!!!!!!!!
無病息災??、弱った胃袋を回復させる???
関係ねぇっ!!!!!!
4キロ食おうが、100キロ食おうが、関係ねぇっ!!!!!