大河女優として飛躍の年を迎えるはずが、大きく暗転したのが麻薬取締法違反の罪で東京地検に起訴され、12月6日に保釈された沢尻エリカ(33)だ。保釈後、所属事務所は〈本人を更生するための支援をいたします〉とコメントを発表した・・
「ASKAや清水アキラの三男の清水良太郎のように、薬物逮捕で即、契約解除が多いなか、これは異例の対応です」(芸能関係者)
ジャーナリストの伊藤博敏氏が指摘する。
「彼女が所属するエイベックスの面倒見のよさは折り紙付き。小室哲哉氏が著作権の二重譲渡を巡る詐欺容疑で逮捕された事件では、被害額の5億円と慰謝料1億円、遅延金5000万円の計6億5000万円を同グループ会長の松浦勝人氏が弁済した」
・沢尻エリカ被告
沢尻エリカの元交際相手が釈放の裏に、警察の「ありえないミス」 関係者の証言に驚き#横川直樹https://t.co/H9ZbCu4CwP
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2019年12月22日
ありがとうエイベックス‼️
ありがとう松浦社長さん‼️今まで速攻で解雇だったのに比べ、本人の回復支援をすると発表した事務所は、これが初めてじゃないかな?
画期的な、そして英断に感謝します。 pic.twitter.com/8PeCL818NJ— 田中紀子 Noriko Tanaka (@kura_sara) 2019年12月6日
沢尻が保釈後に直行した都内の病院の個室は1泊20万円以上とされる。「億単位とみられる違約金もあるなかで彼女を守るのは、それだけの価値があると判断しているのだろう。酒井法子のように、逮捕後に海外で活躍する路線も視野に入れているのでは」(前出・芸能関係者)
ただ、その酒井も逮捕時の事務所に解雇されている。支援の内容について事務所に聞いたところ、担当マネージャーはこう答えた。
「沢尻は個人事務所があり、業務提携で弊社に所属している。入院費用は個人事務所が支払っています。彼女を切る(提携解除する)のは簡単ですが、違約金など含め更生に向けて真摯に責任を果たしたい」・・
(source: NEWSポストセブン – 沢尻エリカ 巨額違約金発生でも事務所が契約解除しない理由)
・エイベックス 代表取締役会長 松浦勝人氏
・たぶんバラされたらマズイ事を知ってるからじゃないの?
・そりゃ供給してた人間がいるからじゃないの?
迂闊に切れないでしょ。
それにきっとほとぼりされたら脱がせばお金になるとでも思ってるんじゃないかな。
ヘルタースケルターだってエイベックスに行ってからの仕事でしょ?
それ以外に脱がせば仕事来るでしょ。
世間がどう思ってたとしても面白がってオファーするところはあると思うし。・もともとエーベックスに来たときから薬中だったわけで
それも承知で引き取ったんだからね
まぁ、復帰第1弾とかで、ガッツリ脱がせて億単位のお金を稼がす気なんだろうね
沢尻だったらアジア圏で映画5本くらいで脱がせたら
そこそこ回収できる計算なんだろう・エイベックスだって慈善団体じゃ無いわけで、面倒見がいいってだけで契約を続けてるわけでは無いと思う。小室にしても沢尻エリカにしても契約を続けた方が事務所にメリットがあるから続けてるだけでは?それを面倒見がいいって書くのはエイベックスに対するこの記事を書いた記者の単なる忖度でしょ。
・更正するための支援、名目は素晴らしいけどまだ利用出来ると計算が見え見え、他の大物の名前を出されないように見張ってるのか、
・普通有り得ないだけにエイベックス幹部自体薬物犯罪に直接関わりあるのか怪しい
クビ切ればバラされる裏情報の方が大きいのか?・そりゃ会社やマネが薬用意する事もあったでしょ。
あんな目立つ本人が直接入手出来るほど簡単には手に入らない。
その事を吐かなかった、握っているからというのが理由かな。・これだけ長期に使用していたなら、薬を抜くには薬を利用した期間くらい必要なのでは?
彼女の為には、刑務所みたいに完全に外部と隔離した場所に入らないと、また同じような事を起こして結局彼女が苦しむと思う。・松浦氏がこれほどかばうのは異常です。
ご自身も昔、薬物使用疑惑がありましたから、下手にしゃべられるより金で黙らしたのでしょう。
ドラッグフレンドだからでしょうね。・女優としての沢尻エリカは好きだったけど、10年以上も薬をやっていて、大河を前に逮捕されるという事態を招いた脇の甘さは残念ながら変わらないだろう。復帰しても必ず同じ事態を招くはず。