>「Lemon」の記録的なヒットで知られるシンガー・ソングライター、米津玄師(28)が、今年の大みそかのNHK紅白歌合戦には出場しないという決断をしたことは本紙で既報済みだが、そこには深い深いワケがあるという・・
米津が紅白をはじめ、華やかな音楽番組に出演しないのにはワケがあるというのだ。ある音楽関係者が明かす。
「もちろん彼自身、ひとりで音楽を作っていくタイプだということもあるのですが、今年4月に“戦友”とも呼べる存在を失っているのです」
・米津玄師さん
【画像】 米津玄師、紅白司会ウッチャンの「米津くんが喋った!」にブチ切れていた!?と話題に#米津玄師 #内村光良https://t.co/y15AZdsY4G
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2019年12月8日
それがバンド、ヒトリエのメンバーであり、ボカロP(ボーカロイドを使った音楽プロデューサー)としても活躍したwowakaさんの死だ。wowakaさんは今年4月5日、急性心不全のために急逝している。
「wowakaさんの死が発表されたとき、米津もコメントなしでリツイートしています。あえてコメントなしということが米津の心痛の深さを示しています。2人は活動を始めた時期が近く、互いにシンパシーを感じていたそうです。
これまで一人で作業をしてきた米津にとっては“戦友”といっても過言ではない存在だったのです。だから、喪に服すというわけではないのですが、華やかな舞台に立つ気にはなれないというのが実際のところでしょう」と先の音楽関係者・・
(source: 夕刊フジ – 米津玄師が紅白に出ない“深い深いワケ” 今年4月に“戦友”が急逝)
wowakaさんの訃報をネットニュースでみて、初めて歌声聴いたんだけど、めちゃくちゃ良いし、「そろそろ有名になるよなあ?!」とか「米津玄師の次に来る!俺、信じてる!」みたいなコメントが歌声と相まって、切なすぎて、、、 pic.twitter.com/IjVtkRTmmO
— わたくし (@Macs_heart) 2019年4月8日
・もし紅白出場決めてても、このことと絡めて記事にしていたんでしょう。
本人の気持ちは本人にしかわからない、憶測だけで書いてる中身のない記事。・そんなの本人が発したコメントじゃない。
憶測でしかない…
一昔前は紅白出場がステータスだったかもしれないけど
今はどうなの?って感じ。
それぞれの気心知れたアーティストがカウントダウンライブやったり、そっちの方が楽しそう。
NHKは訳わからない企画盛り込んだ紅白、そろそろ限界じゃない?・去年出てくれたのだから、それで充分だと思う。出る出ないは本人の意思であり、この記事の件が絡んでるかは謎です。
年末年始は、普段録り溜めてた映画やドラマ、アニメを一気見してるから、紅白はほとんど見ません。
なんかやらせっぽくて、各アーティストさんの良さが伝わってこないから。・Twitterじゃないところでコメントあったよ。
素敵なメッセージだった。
だから憶測でこんな記事にしないでほしい。・今年も米津玄師は供給側、スポンサー、そして我々大衆が求める音楽をきっちり創ってくれた。
それも何曲もだ。
もう来年に向けて始動している彼に紅白出場云々はそれこそ「野暮」。・紅白なんてどうでもいいよ
歌合戦と銘打っているのに歌以外の出し物に力入れて
歌の時間が無くなって尺を短くして済ますとか本末転倒
歌が好きな人ほど紅白見ないと思いますね