ペットで飼っていたオカメインコが急に息を引き取ってしまったという。私自身はペットがいない身ですが、ペットロスという言葉もある通り、当事者にとってはとても悲しい出来事だと察します。
さて、問題なのは「なぜ、急に旅立ってしまったのか?」その理由である。
ペットを飼っている人にとっては割と当たり前のことらしですが、知らない人にとっては驚くようなことかもしれません。
オカメインコがアロマで死亡
私の最愛の娘(オカメインコ)が昨夜亡くなりました。
原因は、アロマディフューザーでした。
気が付きませんでした。
ショックです。アロマは猫も死ぬそうです。
アロマディフューザーを購入し、一週間後の事でした。
天然のアロマオイルでしたが、同じ事です。
— 金ゴン (@utyumiu) 2018年1月25日
皆様
沢山の拡散、いいね、ありがとうございました。m(_ _)m
鳥さんを飼うにあたり、神経質に調べたつもりでしたが、アロマは分かりませんでした。(T ^ T)
鳥さんを飼う際に、詳細な注意事項を表示してくれるサイトがあれば良いのに。一般的にダメと言われている以外にも、盲点はあるのですね。
— 金ゴン (@utyumiu) 2018年1月27日
私はインコを飼ったのをきっかけに、ディフューザーを捨てました。自分のせいでペットの寿命を縮めたくなく、飼う前に調べました。悲しいですが、この命を無駄にせず、次にペットをお迎えするときは十分に気をつけて下さい。インコちゃんは、虹の橋の向こうで愛情を貰った事を感謝していますよ。
— @ひまわり@ (@tRO8HsaRhV6VVEe) 2018年1月27日
初めまして。私も昔、実家でインコを飼っていたことがありましたが、エッセンシャルオイルこそは使わなかったものの、テフロン加工のフライパンも石油ファンヒーターも使っていました😨使わなかったら、うちのインコ達はもっと長生きできたかも知れません。
— 鴨南蛮 (@daikonbana) 2018年1月27日
鳥ではありませんが、昆虫・オカヤドカリ・両生類・爬虫類の場合は、殺虫剤や蚊取り線香やベープマットも使えません。私が行ったことがある爬虫類カフェは、ハエ取り紙のような物を使っていました。
気持ち悪い思いをした方、ごめんなさいm(_ _)m— 鴨南蛮 (@daikonbana) 2018年1月27日
お悔やみ申し上げます
アロマによるペットの影響は最終的には飼い主の落ち度になりますがペットの影響を周知していない売り手側にも責任あると思います
オカメちゃんの死をきっかけにアロマの危険性が広まって第二第三の犠牲鳥が出ないことを祈ります— せかいひろし@狼のしっぽ (@gospel2005) 2018年1月27日