体調不良と臭いのバロメーター

さて、今回の体調不良もだいぶ良くなってきました。

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まだ、身体がふらつくような感覚と咳が出ていますが、日常生活の秩序と持続を取り戻す方へ向かっているようです。洗濯が溜まって、着るものがなくなってましたが、ようやく洗濯機をグルグル回転させました。久しぶりに風呂にも入りました。わたしはシャワーしかやらないのですが。普段も週に2、3回のみです。石けんもシャンプーも使いません。この辺の話は長くなりそうなので割愛させて頂きます。

快方に向かうにあたって発見がありました。「臭い」です。体調が悪いうちは自分の吐き出す息がとても臭い。何と言ったらいいんだろう?「深酒のあげく、酒の抜けていない時の臭い」「胃液まじりの酸っぱい吐瀉物の臭い」それら二つが合わさったような、ようするに非常に嫌な感じを抱かせる「病気特有の臭い」です。排尿の臭いも特徴的です。「ネトっとしたアンモニアと甘ったるさが混ざった臭い」です。

体調が快方に向かうにつれて、両者の「嫌な臭い」が徐々に薄くなっていきます。また、脱水気味だったのか、指が若干細く弱々しく見えていたのが元に戻ってきました。この段階あたりから、わたしは食事を十分に摂るようにシフトチェンジしていきました。直感的なものですが、空腹感も同時にやってくるので、私の身体には間違っていない転換期ではなかったかと思っています。しかしながら、咳は残っていて長引きそうです。この風邪?の諸症状を経過した後に咳だけ数ヶ月残る現象は調べるとかなりあるらしく、ネット上でも、他の皆さんも不明の長引きで不安の方が多いようでが原因は分かりません。医者の見解もまちまちとのこと。わたしも10年くらい前から度々経験しており、採血をしてもらったこともあるのですが、アレルギー反応もなく原因不明で、とりあえず気管支拡張剤だけ渡されましたが、あまり効果はなく、数ヶ月するといつのまにか治まっている。そんな具合なのですが、今回の咳もそんな感じになりそうです。

[追記]今回は、咳も引きずらずに治まりました・・・

「臭い」以外で気づいたところは大分体調が戻って来たと思えても、寝汗が酷かったことと、起きて活動するとふらついてしまうことです。やっと身体の芯からチカラを入れようという気分が浮上してきました。少しずつ意識して身体を動かしていこうと思います。

風邪?なのかインフルエンザ?なのか、病院に行かない私には最後まで病名はわからないのですが、インフルエンザも風邪の一種。短時間で広がる感染力の非常に強い風邪と言ったところだと思います。

インフルエンザも風邪も「ウイルス」らしいです。見たことないので本当かどうか知らないですが。ウイルスは単独では増殖できません。宿主に寄生して増殖していきます。これが感染で、その過程で増殖を抑えるために身体の免疫機能は高熱を発します。ウイルスは40度近くの高熱で活動できなくなるようです。「肉体」は賢いですね。「脳みそ」で判断すると反対に「熱を下げなきゃ」になってしまいます。賢いのは「肉体」と「脳みそ」どちらでしょう?肉体を野性、脳みそを理性と言い換えても面白いですね。まさに人間だけが他の野生動物とは異なり、野性と理性に引っ張られ、引き裂かれ、矛盾の中、ああでもない、こうでもない、と、のたうち回っている。そんな存在様式をとっているようにわたしは思えるのです。