再び拾ったオーブントースターでパンを焼く

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前回、拾ったオーブントースターでパン生地をこねて焼いたが、黒焦げが発生し、失敗した記事を書きました。今回は自然農法の全粒粉、有機レーズンの天然酵母、自然塩で、新たにパン作りに挑戦しました。ちょうど良い具合いに焦げ目がついたパンが焼けました。特別な道具がなくてもパンは作れるのです。

折角の手作りパンなので天然酵母を用意しましょう。作り方は簡単です。用意するものはレーズン、水、空き瓶だけです

天然酵母ができたら、元種を作りましょう。これも作り方は簡単です。用意するものは、レーズンの天然酵母、小麦全粒粉、空き瓶だけです。

パン生地をこねるのに特別なスペースは必要ありません。広口の土鍋があればOKです。元種65g、小麦全粒粉120g、塩5g、水60gを土鍋に入れてシャモジで混ぜます。ある程度のまとまりができたら手でこねます。トースターの焼き台に打ち粉をまぶし、できた生地を乗せ、大きさが2倍程度になるまで発酵させます。このとき10秒程度トースターを稼働させ、余熱で発酵を促すのも良いでしょう。わたしは面倒なので2次発酵はやりませんが、一次発酵のみでも十分おいしいパンがつくれます。

パン生地を焼くのに特別なオーブンは必要ありません。トーストを作るのに使う、家庭用のトースターで大丈夫です。わたしが使っているのは、拾ってきた1000Wのもので、15分でおいしく焼けます。

いつもは丸パンなのですが、今回は横長にしてみました。焼く直前に包丁で切れ目(クープ)を3カ所いれました。砂糖やバターを入れていないので何の味もないパンですが、ほどよい焦げ目と出来立ての温かみでとてもおいしかったです。みなさんも是非。たまにはのんびりと食事に時間を使うのもよいとおもいます。