例大祭の「天狗の火渡り」、非現実感の緊迫感、迫力、狂気が入り混じる空間に誰しもが引き込まれる。

天狗の火渡り

北の大地北海道にある古平町。

そこで行われる天狗の火渡りに心が吸い込まれそう

天狗の火渡り

天狗の火渡り

大漁と海の安全を祈願する古平町の夏の一大イベント。メインは「猿田彦(さるたひこ/天狗)の火渡りの儀式」で、朱色の装束と天狗の面をかぶった猿田彦の先導で町内を歩き、ご神体を清める儀式です。太鼓と笛の音が響き渡るなか、約3mにもなる火柱の中を猿田彦が勇壮に火渡りをする姿にはファンも多く、例年、札幌などから1,000人近い観客が詰めかけます。

gutabi

映画の中の世界、ゲーム、ファンタジーの中の世界みたいだ。

非現実感がハンパない。天狗が炎の魔力に導いてくれるようだ。

祭りや儀式には、このような非現実感への誘いがなければ成り立たない。

それは「お祭り」ではなく「祭り」だ。

天狗の火渡り

感動的なシーンである。日ごろの些細ないざこざな一瞬で吹き飛んでしまいそうな、その瞬間である。

圧巻の一言だ。

参照;Twitter