【人+良=食】自然農法のゴボウ(くり坊農園)

imageくり坊農園元気野菜セットのSサイズを定期的に購入していて、その中に入っていたゴボウです。

自然農法の野菜なので2月頃に欠品となっていた。収穫できる野菜が少なくなるためです。

当たり前なのだが植物には旬があり、冬場は葉が落ち姿をひそめる。それに合わせて動物たちも活性を落とします。人間だけが季節に関係なく冬でも活性を維持している。

くり坊農園の元気野菜セット、自然農法野菜の欠品。それを目にして、人間だけが冬でも陳列された食糧が手に入り、活性が落ちず、自然から逸脱したシステムの中で生かされている。その事実に直面した。

ジンルイ総出の年中無休、働きアリなのだ。

その話はさておき、ゴボウ。根の部分の味はほとんどの人がイメージできると思います。

画像のゴボウには根から上の部分もついていたので試しに食べてみました。普段からなるべく生ごみを出さないように全食を心がけています。

で、ゴボウの根から上の部分は強烈にニガイ。食えたもんじゃない、というのが本音ですが、食べました。おなかをこわすことはなかったです。

それ以外に目についたのは、このスクリュー状の模様

image時間をかけ右回りに土に潜り込んでいく。時間を発生させる時計も右回り。

左回りだと何か違和感が残りそうな気配です。いままでゴボウを注意深く見たことがなかったので驚きました。

天然の大根imageこの画像は「野草の力をいただいて 若杉ばあちゃん食養のおしえ(若杉友子著)」から。

やはり右回りです。

この右回りに、生命の神秘の因果さを感じるきがします。

太い根が、ぐるぐると右回転の螺旋を描きながら、土にめり込んでいた。

これが日本人の土根性の源。

本来の大根の姿なのだ。

売ってる野菜が、品種改良され、どんどん変わっていった。

一年中、夏野菜も冬野菜もできる。

それがスーパーマーケットに溢れている。

だけど、それはちょっとおかしいんじゃないか?

植物の営みに、人間がここまで手出ししていいものか?

「野草の力をいただいて 若杉ばあちゃん食養のおしえ(若杉友子著)」より