糞ほどデカいマンボウに出会う(ポルトガル)、マンボウ最弱伝説ってウソなの??

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ここが地球と言われる惑星でしょうか?すると、あなた方がジンルイでしょうか?耳はありますか?耳のある者は聞きなさい。長いジンルイの歴史の中で「水生生物の仲間であるマンボウの巨大な個体に、海で出会うことはない」と考えられてきた。しかしながら、その歴史も覆されようとしている。証拠の映像を見てほしい。

産卵期に3億個ものタマゴを産むというマンボウ氏。
幼魚の時はトゲがあり、コンペイ糖のような姿をしているらしいですが、
一時期、マンボウってちょっとしたストレスでも死んでしまうという「マンボウ最弱伝説」がネットで話題となりました。

【小魚の骨が喉に詰まって死ぬ】
【寄生虫を殺すためにジャンプ→水面に激突して死ぬ】
【ほぼ直進でしか泳げず死ぬ】
【海底に潜水して、寒さのあまり死ぬ】
【朝の太陽光を浴びると強過ぎて死ぬ】
【近くに居た仲間が死亡したショックで死ぬ】
【水中の泡が目に入ったストレスで死ぬ】
【皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付き、その傷が原因で死ぬ】

しかしながら、水族館の飼育係に聞いてみると、そんなことはないようです。

【小魚の骨が喉に詰まって死ぬ】
消化能力は弱いです。海中ではクラゲなどを食べますが、名古屋港水族館ではイカとエビのすり身を与えています。魚をそのまま与えると骨が腸に刺さって死ぬことがあります。

【寄生虫を殺すためにジャンプ→水面に激突して死ぬ】
水族館でもジャンプすることはありますが、それが原因で死んだことはありません。

【ほぼ直進でしか泳げずに死ぬ】
マンボウも回転できます。他の魚と違って体を曲げるというよりは後ろの方にあるヒレで方向を変えるため、小回りは利きにくいですが、まっすぐしか泳げないわけではありません。

【海底に潜水して、寒さのあまり死ぬ】
800mぐらいまで潜るとされているので、それはないです。

【朝の太陽光を浴びると強過ぎて死ぬ】
ありえません。光が原因で死ぬとしたら、水族館の水槽に向けてカメラのフラッシュがたかれてビックリし、水槽などにぶつかる場合でしょう。朝日を浴びて死ぬなら、水族館に連れてくることもできません。

【近くに居た仲間が死亡したショックで死ぬ】
個体が減ることへのストレスよりも、増えることへのストレスの方が大きいとされています。新しい仲間が加わると、縄張り意識から相手の邪魔をすることがあります。仲間が死んだショックで死ぬことはないと思います。

【水中の泡が目に入ったストレスで死ぬ】
気泡が目の中にできる「ポップアイ」という病気にかかることはあります。ただし魚類一般の話なので、マンボウだけが特別弱いというわけではありません。

【皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付き、その傷が原因で死ぬ】
皮膚が弱いのは事実です。表面はザラザラしていて固いですが、人が強くさわると跡がついてしまいます。傷が付きやすく治りにくいため、そこから感染症になって死ぬ可能性はあります。だだ、他の魚と比べて極端に弱いというほどではありません。

参照;マンボウ最弱伝説はウソ 「ジャンプで衝撃死」「太陽光で死ぬ」

参照:https://youtu.be/JsvLgDDafus