「新幹線に133ミリリットル入りライターオイル缶を持ち込んだら罰金6万円取られた。納得できない」が話題に

罰金」を払ったのは関東の20代男性会社員。8月、出張で東海道新幹線を利用した。席に着き、かばんの中身を整理しようとオイル小缶を取り出したところ、車掌に呼び止められた・・

ライターオイル缶で”罰金”6万円なぜ? 新幹線持ち込み、規則は…


「危険物の可能性がある」。重さ140グラム、133ミリリットル入りの缶1個を没収された。罰金を求められたが納得できず、電話でやりとりを続けた。

約2週間後、JR東海から請求書が届いた。乗車券などとは別に「基本運賃」名目の5360円、さらに「危険物持ち込みによる増運賃」として5万円以上が上乗せされ、合計請求金額は5万9260円。仕方なく全額を支払った。

「オイルが禁止だと明示したものはない。往復の飛行機代より高い額を請求されるなんて」。男性の声が弱々しく響いた。

・新幹線放火事件

 国土交通省やJR各社が今春作成した新幹線車内に持ち込めない危険物のチラシには(1)ガソリンや灯油などの可燃性液体、高圧ガスは量に関係なく禁止(2)酒類やライター、カセットボンベなど小売店で購入できる「日用品」は、2キロまたは2リットル以内で中身が漏れないよう保護されているならば可能-とある。

 オイル缶は量販店で買った日用品で、量や中身漏れの問題もクリアしているというのが男性の主張だ。

 国交省に問い合わせると、当初は「日用品で持ち込み可能」との答えだったが、2週間ほどたって訂正の連絡が来た。「鉄道運輸規定には細かな商品名まではないが、引火しやすいため日用品ではない」との説明だった。ただ、細かい点については鉄道事業者それぞれの約款によるという。

 JR東海は「オイルは可燃性液体そのもので、持ち込みは禁止。罰金も規則にのっとった」とする。

 JR九州とJR東日本も、当初は持ち込み可能と回答したが後日、「禁止だった」と訂正。他のJR各社は「日用品ではなく持ち込み禁止」。とはいえ、各社とも罰金を請求した例は聞いたことがないという・・

・東海道新幹線「駅及び車内への危険物の持ち込みは禁止されております」

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10166388.html