富士山で滑落したニコ生主、塩原徹さん・・・アパート大家が明かした素性に驚き 「無職独身、木造フロなし弁護士浪人生活」

塩原さんは新宿区西早稲田の木造アパートで生活をしていた。築50年以上、風呂はなくトイレも共同、一部屋の家賃は2万8千円。定職につかず、親からの仕送りも受けとっていたという。アパートのオーナーに話を聞いた・・

「あのアパートは早稲田大学が近いから、40年前はお金がない学生が借りてくれて賑わっていました。だけど、今はほとんど借り手がいなくて、学生が部活の倉庫として利用しています。そんな中、塩原さんは長年部屋を2部屋も借りてくれて、家賃も遅れることなく手渡しで持ってきてました。

 彼は内気で、とても社交的とは言えない性格でした。自分からは何も話そうとしなかった。独り身で、彼女や友達なんかをアパートにつれてきたり、外に飲みに出ることもなかった。通販をよく利用していて、家にいることが多かったという印象です。

 部屋はペットボトルや雑誌といった生活ゴミでかなり散らかっていた。一度、ガスの点検で中に入ったときは足の踏み場もなく、『危険だから片付けてほしい』と注意したこともありました」

・富士山で滑落した塩原徹さん

 塩原さんのSNSを見ると、司法試験を目指し浪人中だったようだ。塩原さんはニコニコ動画のチャンネル内で「高田馬場法律問題研究所」というコミュニティの代表も務めている。

「たしかに司法研究所みたいなところから書類が郵送で送られてきたり、司法試験の勉強はしているようでした。配信をしていることはまったく知らなかった。事故後、テレビなどに配信の映像が流れていましたが、彼があんなに流暢に話していることにびっくりしました。視聴者からの反応が楽しかったんだと思います。

 ツイッターに大腸ガンを患っていたことを書いていましたが、それも事実です。昨年、3カ月分の家賃を持ってきて、『これから入院する』と話していました。手術もうまくいって、これからってときにあんなことで亡くなってしまって……。ただただ、遠くで暮らすご両親が不憫で仕方ない。ご両親はこれまで息子が心配で、手紙や電話をよこしていたのですが、塩原さんはバツが悪いのか電話にも出なかったようです。病気のときは家にも来ていたのですが、そのときも会わなかったようでした」・・

(source: 文春オンライン – 《ライブ配信中に富士山滑落死》アパート大家が語る「47歳無職独身、木造フロなし弁護士浪人生活」

・この方の素性を暴く必要性など微塵も感じない。ただただ、ご冥福をお祈り致します。

・動画を配信していたのもあるから注目されてたのは理解するけど、住んでいたところに行ったり、実家にも行ったり、半生を伝えられたり、迷惑や心配はかけたろうけど犯罪を犯したわけではないのだからここまでしなくても、と思う。

・自称司法浪人だったみたいだけど、もう受からないのは自分が一番分かってて、司法浪人って言う肩書が唯一の拠り所だったんだろうなぁ…

・なんの権利があって、実名を出し、素性を調べあげ、それを公にしてしまうのでしょうか?
確かに無謀な行為で迷惑をかけたかもしれない。
でも犯罪を犯したわけでもない、一般人の方。

・批判されたし、多くの人に心配かけたけど、やっぱりかわいそうだよ。
不遇な人生でも意図的に誰かを傷つけたりしたわけでもない。
彼がそうとは言わないが、頑張って生きても報われず、孤独で淋しくて、どんな形でも誰かとつながっていたい。認めてもらいたいって気持ちになっている人はたくさん居ると思う。

・僕も僕の弁護士になってバリバリ働いている友人達も一歩間違えばそちら側だったかもしれない。
なれなかった奴は地元に戻って法律事務所の相談員的な役割で働いているが、人生いろいろだな。
ただ彼は彼で幸せだったかもしれないし、端からでは何も分からない。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10146463.html